イベント・オーディション情報
- 2018-01-25
- あの奇書「ドグラ・マグラ」の舞台化が決定! アクターはもちろんダンサー、モデルなど出演者を大募集!
2018年5月、大阪でこれまでにないクールでアバンギャルドな舞台作品を上演します!
作品の題材は、日本文学の三大奇書のひとつとされる、夢野久作の「ドグラ・マグラ」で、脚本を担当するのは東京のアングラ演劇界を席巻している若き鬼才の石井飛鳥(虚飾集団廻天百眼・主宰)。そして演出を、関西前衛演劇界のレジェンド・佐藤香聲(銀幕遊学◎レプリカント・代表)が担当。
上演作品は「言葉だけに頼らない劇」、つまりノン・バーバルな舞台で、関西で活躍する俳優はもちろんモデルやインディーズ系ミュージシャンなどが出演予定。
さらに作品クオリティーを高めるために、出演する俳優やダンサー、モデルやミュージシャンを幅広く募集します。プロの脚本家と演出家によるアーティスティックな舞台創作にふれることができるチャンスです!
◎応募資格
下記に該当する方であれば、どなたでも応募できます。
1)アーティスティックな舞台に立ってみたい!
→でも演技やダンスの経験が少ない方
2)歌またはダンスの経験者
→もっとステージでの表現力を高めたい方
3)モデルなどの経験者
→演技やパフォーマンスに挑戦してみたい方
4)これまでの演技の経験や実績をもっと試したい!
→これまで機会に恵まれていない方
※おおむね16〜36歳。
※プロダクションなどの事務所への所属は問いません。
◎応募方法
ジャパントータルエンターテインメント公式HPより応募
→http://jt-entertainment.co.jp/event/event.html?eid=e0000031
◎オーディション日程
【本選日】2018年02月22日(木)19時
【予備日】2018年02月27日(火)19時
※オーディションは原則、上記の02月22日ですが、
どうしても都合が合わない方があった場合、02月27日にも実施します。
◎応募締め切り
2018年02月21日(水)23:59
◎オーディション会場
藝術工場◉カナリヤ条約 四ツ橋線「北加賀屋駅」より徒歩5分
大阪市住之江区北加賀屋5丁目5番35号
◎リハーサルと本番
1)リハーサルはオーデォイション当日、何日間、リハーサルに出席できるかどうかをお尋ねします。
2)オーディションの合否と配役については、リハーサルの出席回数も重視させていただきます。
【リハ日程】
●03月
03月01日(木)19:00〜22:00
03月10日(土)15:00〜18:00
19:00〜22:00
03月11日(日)15:00〜18:00
19:00〜22:00
03月20日(火)14:00〜17:00
●04月
04月20日(火)14:00〜17:00
04月30日(月)15:00〜18:00
19:00〜22:00
●05月
05月03日(木)15:00〜18:00
19:00〜22:00
05月06日(日)15:00〜18:00
19:00〜22:00
05月22日(火)15:00〜18:00(テクリハ)
19:00〜22:00(テクリハ)
05月24日(木)15:00〜18:00(テクリハ)
19:00〜22:00(テクリハ)
【本番日程】
05月26日(土)本番1&2
27日(日)本番3&4
※開演時刻は未定
◎出演条件
1)チケットノルマあり(前売3,000円の10枚分)
2)11枚目の売上から、1枚あたり1,000円をキャッシュバック
3)演劇未経験者歓迎
たとえば怪優・奇優・侏儒・巨人・美少女・美少年・革命家・扇動家・詩人・主婦・学生・猫・ビジュアル系バンドマンなどを募集!
◎備考
1)ビデオで収録したリハーサルを、ネット上にアップ(限定公開) し、出演メンバーの復習などに使えます。
2)公演内容に関する進捗は、随時ジャパントータルエンターテインメント公式ページにて更新します。
【開催期間】
このイベントは終了いたしました。
【応募期間】
このイベントの募集は終了いたしました。
【オーディションご応募方法】
<お問合せフォームでご応募の方は>
オーディションのご応募は、下記お問合せフォームよりお申込みください。
<郵送で応募の方は>
●名前(フリガナ)
●年齢
●住所
●携帯番号
●メールアドレス
●現在の職業
●身長
●スリーサイズ
●写真 (バストアップ)
●活動経歴(経験・芸歴)あれば
●自己PR
●芸能事務所の所属の有無
●舞台出演経験の有無
●ご覧の情報サイト名
上記項目と共に「「ドグラ・マグラ」舞台オーディション応募」と記載してジャパントータルエンターテインメント宛までお送り下さい。
〒553-0006 大阪府大阪市福島区吉野3丁目16番12号 ジャパントータルエンターテインメント株式会社 「「ドグラ・マグラ」舞台」 まで